

当事務所が選ばれる理由
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帰化申請の実績多数
当事務所では、年間300件以上の帰化のご相談をいただいております。一般的な申請だけでなく、追加書類が必要なケースや、特殊な事情を抱えた申請者の方の対応も行ってきた実績があります。豊富な経験を活かし、ご依頼者様の状況に最適な申請サポートを提供いたします。
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親身にサポート
帰化申請には不安や疑問がつきものです。当事務所では、お客様一人ひとりの状況を丁寧に伺い、お悩みに寄り添いながらサポートいたします。専門的な手続きも分かりやすくご説明し、安心して進められるようお手伝いします。どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。
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許可が出るまで伴奏
帰化申請は結果が出るまで1年以上かかる長い道のりです。申請受理後も追加資料提出、法務局での面接など気を抜くことはできません。当事務所では、申請手続きはもちろん、受理されてから結果が出るまでお客様に寄り添いながら全力でサポートいたします。
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完全成果報酬制
ご依頼いただいたにもかかわらず不許可となってしまった場合、無料にて「再申請」、状況により「再々申請」まで行います。万が一、最終的な結果が不許可となってしまった場合、費用は全額返金する「完全成功報酬制」を採用しております。(※お客様個別の状況によって返金出来ない場合があります)
お客様の声(VOICE)
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帰化申請:ブラジル国籍
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アメリカ人配偶者ビザ申請
帰化申請・永住権取得をサポート
◎お客様のご不安・ご心配をサポート
■自分は帰化条件を満たしているのか
■永住権の条件がわからない
■必要書類がわからない
■忙しいので専門家に任せたい
■ネットで難しいと書かれているので相談したい
帰化申請・永住権取得のご心配やご質問は専門家にご相談下さい。外国人に専門特化した行政書士がお客様の選任担当となり、一人ひとりのお悩みを一貫してサポートいたします。
◎万が一、不許可の時は返金保証
当事務所では、ご依頼いただいたにもかかわらず不許可となってしまった場合、無料にて「再申請」、状況により「再々申請」まで行います。万が一、最終的な結果が不許可となってしまった場合、費用は全額返金する「完全成功報酬制」を採用しております。(※お客様個別の状況によって返金出来ない場合があります)
◎便利なアクセス
「配偶者ビザ東京サポートセンター」(運営:たろう行政書士事務所)はJR立川駅から徒歩5分の行政書士事務所です。中央線沿線のお客様もお気軽にご相談いただけます。
◎ご相談はお電話、または無料相談予約フォームから
■初回無料相談受付中
■無料相談の予約は24時間受付
■お電話でのお問い合わせはお気軽に
【料金表】
料金 | 全部おまかせプラン | スタンダードプラン | リーズナブルプラン |
会社員(給与所得者) | 140,000円 | 130,000円 | 70,000円 |
社長・役員(※家族も含む) | 220,000円 | 180,000円 | 80,000円 |
※上記価格は税抜価格となっております。別途消費税をいただきます。
不許可になった場合は無料にて再申請いたします。万が一、不許可となってしまった場合、料金は全額お返しいたします。
※お客様の帰責事由により不許可となった場合、返金はいたしかねます。
サポート内容
【サポート内容】 | 全部おまかせプラン | スタンダードプラン | リーズナブルプラン |
申請手続きコンサルティング&相談 | 〇 | 〇 | 〇 |
個人に合わせた必要書類のリストアップ | 〇 | 〇 | 〇 |
日本国内の役所等での必要書類の収集代行 | 〇 | ー | ー |
帰化申請書類一式作成 | 〇 | 〇 | ー |
動機書の作成 | 〇 | 〇 | ー |
法務局への同行(帰化申請時) | 〇 | ー | ー |
追加資料提出サポート | 〇 | 〇 | ー |
不許可返金制度 | 〇 | 〇 | ー |
帰化について知ろう
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帰化とは
「帰化」とは外国籍の方が、日本国籍を取得することです。つまり日本人になることです。日本国籍を取得した場合、元の国籍は失われます。帰化をすることでビザ更新手続きが無くなる、就労制限がなくなる、日本のパスポートが持てるなど、日本で生活する上でたくさんのメリットがあります。
帰化の種類帰化申請には【普通帰化】【簡易帰化】【大帰化】という三種類があります。
【簡易帰化】とは在日韓国人・朝鮮人や日本人の配偶者や子など、日本にゆかりのある人たちのための帰化で、帰化条件の一部が緩和されています。
【普通帰化】とはそれ以外の一般的な外国人のための帰化です。
【大帰化】とは日本に特別の功労があった外国人に対して認められるものですが、現在まで認められた例は一度もありません。
帰化の種類によって、帰化申請のための条件が変わってきます。【簡易帰化】の場合、何年間引き続き日本に住み続けているかの「住居条件」や、継続的・安定的に日本に住み続けるための収入があるかを判断する「生計条件」などの一部が緩和されています。
ご自身の帰化申請がどれに該当するのか、どの条件で帰化申請することができるのか、しっかり確認しておきましょう。 -
帰化申請の流れ
帰化申請から許可が出るまで、通常1年近い長期間を要することになります。ご自身で申請する場合、多大な労力を費し、不安な部分も多いと思います。お客様の負担を減らすため、当事務所にご依頼いただいた場合の一般的な流れについてご説明させていただきます。
一般的な流れ①お問い合わせ(メール・電話にて無料相談の日程を決めます)
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②無料相談(面談にて帰化申請の可否判断。お客様にご納得いただければ契約となります)
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③着手金のご入金(着手金ご入金の確認後、業務の開始をいたします)
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④必要書類収集・書類作成(お客様お一人おひとりにあった必要書類をリストアップ、申請書類を作成いたします)
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⑤帰化申請(法務局に予約を取り訪問します。ご自身で申請する必要がありますが、ご希望の場合申請に同行いたします。)
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⑥面接(申請受理後、2~3ヵ月後法務局から面接の連絡がきます)
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⑦許可(申請から8カ月~1年前後で許可・不許可の判断が出ます)
よくあるご相談
- 帰化申請手続きがよくわからない
- 帰化申請の条件に不安がある
- 帰化申請に必要な書類がわからない
- 自分で申請する時間がない
- 専門家と相談の上進めたい
- 確実に日本国籍を取得したい
ご挨拶

たろう行政書士事務所 代表 本田太郎
外国人ビザを専門に扱っております行政書士の本田太郎です。
僕らが子供の頃は、外国人を目にしただけでも緊張していました。しかし日本経済の発展や日本政府の観光政策のおかげで、今では観光、留学、就労など、数多くの外国人が来日し、更なる活動の場として日本を訪れてくれています。
コロナウィルスの影響で一時的に外国人は減少していますが、日本国内の労働力不足、観光立国推進を掲げている政府の意向を考えれば、今後ますます多くの外国人が来日することでしょう。
そんな外国人が中長期日本国内に滞在するためには「在留資格」(ビザ)を取得することが不可欠となります。以前、音楽活動でアメリカ、ヨーロッパ、アジアと訪れたことがありますが、不慣れな海外で不安を覚える中、現地の方々にサポートしてもらったことがとても印象に残っています。外国人が日本で安定した生活ができるよう、そして日本の魅力を伝えるために、今度は自分がサポート役として、ビザ取得のお手伝いをしていければと思っております。
「在留資格」(ビザ)の申請に不安をお持ちの方、相談を希望されている方は、是非お気軽にご連絡ください。全力であなたのお手伝いをいたします。
◆事務所案内
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事務所紹介
■名称:帰化東京サポートセンター
■運営:たろう行政書士事務所
■代表:行政書士 本田太郎
■住所:〒190-0023 東京都立川市柴崎町2-3-13 堀場ビル2F
■営業時間:9:00~20:00(土日祝は要予約)
■取扱業務:帰化申請、永住申請 -
お問合せ
■電話番号:042-848-6382
■メールアドレス:info@taro-office.com
■URL:https://taro-office.com/permanent/
【アクセス】
■立川駅徒歩5分
■JR中央線・JR青梅線・JR南武線・多摩都市モノレール
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