運営:たろう行政書士事務所

042-848-6382
9:00-20:00(土日祝日は要事前予約)
LINE・友だち追加
MENU

履歴書その2の書き方

履歴書その2の書き方

履歴書その2の書き方

① 氏名
現在の氏名を書きます。漢字又はひらがなで記入します。アルファベットは使えません。

② 出入国歴
申請に必要な出入国歴の期間を記入します。
一般の外国人の方は5年分、日本人の配偶者等や特別永住者の方は3年分記入します。
ご自身の条件にあった年数を記載します。

③ 期間
出国日と入国日を書きます。パスポートのスタンプを見ながら古い順に書いていきます。

④ 日数
実際に出国していた日数を書きます。出国日と入国日もカウントしますので、日数のカウント間違いのないように気を付けましょう。

⑤ 渡航先
渡航先の国を記入します。複数の国に渡航した場合は並べて記入します。
例)中国・韓国

⑥ 目的、同行者
渡航した目的と同行者を記入します。同僚と会社の出張、妻と親族訪問、夫と長男と観光旅行などと書きます。

⑦ 総出国日数
全ての出国日数の合計を記入します。

⑧ 技能・資格
取得した技能や資格について免許取得日、名称、免許番号を記入します。国家資格については記載しますが、民間の資格は記載しなくても構いません。
自動車運転免許証の場合、下記のように記載します。
例)令和3年〇月〇日 普通自動車第一種運転免許取得 免許番号123456123456

⑨ 使用言語
使用可能な言語を記載します。

⑩ 賞罰
賞罰は主に交通違反や犯罪歴について記載していきます。交通違反は運転記録証明書を参考に書きましょう。
例)令和2年5月10日 通行禁止違反 7,000円

⑪ 確認欄
何も記入しません。空欄のままで問題ありません。

その他の帰化申請書類の書き方

帰化許可申請書の書き方
親族の概要の書き方
履歴書(その1)の書き方
履歴書(その2)の書き方
生計の概要(その1)の書き方
生計の概要(その2)の書き方
事業の概要の書き方
在勤及び給与証明 の書き方
帰化の動機書
居宅付近の略図等の書き方
勤務先の略図等の書き方

◎お気軽にご相談ください

帰化申請にあたって不安・心配があれば、まずは当事務所にご相談ください。帰化申請の専門家である行政書士が、お客様一人ひとりにあったプランを提供いたします。初回無料相談も承っております。まずは電話又は予約フォームからお問い合わせください。

無料相談

この記事の監修者

本田 太郎行政書士
たろう行政書士事務所 代表

外国人VISA、在留資格を専門に取扱う「申請取次行政書士」

専門分野:配偶者・国際結婚ビザ、外国人就労ビザ、永住申請、帰化申請

【運営サイト】
たろう行政書士事務所
配偶者ビザ東京サポートセンター
雇用・就労ビザ東京サポートセンター
経営管理ビザ東京サポートセンター

無料相談受付中

お電話・メールにて
まずはお気軽にご相談ください
無料相談予約フォーム
お問い合わせ
24時間受付可能
TOP