配偶者ビザ東京サポートセンターの特徴
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初回無料相談
当事務所では初回のご相談を無料で承っております。入管業務の専門家が初回ご相談から申請手続きまで、一貫したサポートを致します。
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配偶者ビザの専門家
当事務所は外国人業務を専門に取り扱っている行政書士事務所です。配偶者ビザの専門家「申請取次行政書士」が全力でサポート致します。
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不許可なら全額返金
万が一、不許可となってしまった場合、無料にて「再申請」を致します。最終的に不許可となった場合、全額返金致します。
お客様の声(VOICE)
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イラン人配偶者ビザ申請
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シンガポール人配偶者ビザ申請
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アメリカ人配偶者ビザ申請
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フィリピン人配偶者ビザ申請
配偶者ビザ取得要件
配偶者ビザの必要書類について
国際結婚・配偶者ビザをサポート Support for Spouse Visa
- ◎お客様のご不安・ご心配をサポート
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- ■ビザ申請に自信がない
- ■自分で申請したが不許可となってしまった
- ■収入が低いが申請出来るのか
- ■交際期間が短いが大丈夫なのか
- ■ネットで難しいと書かれているので相談したい
ビザ申請の不安・心配を配偶者ビザの専門家にご相談下さい。申請取次の資格を持つ行政書士がお客様の選任担当となり、一人ひとりのお悩みを一貫してサポートいたします。
- ◎万が一、不許可の時は返金保証
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当事務所では、ご依頼いただいたにもかかわらず不許可となってしまった場合、無料にて「再申請」、状況により「再々申請」まで行います。万が一、最終的な結果が不許可となってしまった場合、費用は全額返金する「完全成功報酬制」を採用しております。(※お客様個別の状況によって返金出来ない場合があります)
- ◎便利なアクセス
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「配偶者ビザ東京サポートセンター」(運営:たろう行政書士事務所)はJR立川駅から徒歩5分の行政書士事務所です。ご来所いただきやすい立地となっております。
- ◎ご相談はお電話、または無料相談予約フォームから
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- ■初回無料相談受付中
- ■無料相談の予約は24時間受付
- ■土日祝日対応可能
【料金表】
料金項目 | 全部おまかせ プラン |
スタンダード プラン |
リーズナブル プラン |
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海外から配偶者を招聘する | 130,000円 | 95,000円 | 65,000円 |
配偶者ビザへの変更 | 130,000円 | 95,000円 | 65,000円 |
配偶者ビザを更新 | 55,000円 | 35,000円 | 30,000円 |
離婚後の配偶者ビザを更新 | 130,000円 | 90,000円 | 65,000円 |
※自己申請または他社申請で不許可からのリカバリー(再申請)+35,000円 |
【サポート内容】
サポート内容 | 全部おまかせ プラン |
スタンダード プラン |
リーズナブル プラン |
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申請手続きコンサルティング&相談 | 〇 | 〇 | 〇 |
個人に合わせた必要書類のリストアップ | 〇 | 〇 | 〇 |
日本国内の役所等での必要書類の収集代行 | 〇 | ー | ー |
ビザ申請書類一式作成 | 〇 | 〇 | ー |
理由書の作成 | 〇 | 〇 | ー |
出入国在留管理局への申請代行 | 〇 | 〇 | ー |
追加資料提出サポート | 〇 | 〇 | ー |
結果通知の受取り | 〇 | 〇 | ー |
在留カードの受取り | 〇 | ー | ー |
不許可返金制度 | 〇 | 〇 | ー |
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ご依頼の流れ
まずは電話または予約フォームから無料相談のご予約をしていただきます。無料相談にてお客様の配偶者ビザが取得できるか判断いたします。弊社サービス内容・料金にご納得いただき、着手金をお支払いいただいた後、業務開始となります。
- ①お問い合わせ
- ②無料相談
- ③着手金のご入金
- ④必要書類収集・書類作成
- ⑤入国管理局へ申請
- ⑥結果の通知
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まずは無料相談を!
お客様一人ひとりにあった必要書類のリストアップから、申請書・理由書の作成、入国管理局への申請代行まで、お客様に代わって手続きいたします。万が一、不許可となった場合、無料にて再申請いたします。
配偶者ビザ許可のポイントは申請要件を備えていることが大切ですが、同時に、要件を備えていることを客観的に証明する資料の提出、文章の作成がとても重要となります。配偶者ビザの取得なら、当事務所へ是非ご相談ください。全力でお客様をサポート致します。
「無料相談」はこちら
国際結婚・配偶者ビザの許可を 全力サポート! よくある質問・お悩み
- 申請の手続・方法がわからない
- 自分で申請したが不許可となってしまった
- 海外に住んでいる配偶者をすぐに呼びたい
- 結婚相手との年齢差が大きい
- 収入が低い
- SNS、結婚紹介サイトで知り合った
- 留学生、技能実習生との結婚
- 過去にオーバーステイ、違反行為がある
配偶者ビザ取得のポイント
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配偶者ビザとは
配偶者ビザとは、日本人と結婚した外国人が日本に居住するために取得する資格のことです。正式名称を在留資格「日本人の配偶者等」といいますが、一般的に「配偶者ビザ」と呼ばれているので、本サイトでもそのように呼んでまいります。
立証・証明は申請者側で
配偶者ビザを取得すると①就労制限が無くなる②帰化・永住への要件が緩和される等、様々な優遇措置が与えられます。残念ながら偽装結婚での不正取得を試みる者もいます。入国管理局は「偽装結婚に対する配偶者ビザ発給の防止」の観点から、疑いのあるケースには審査が厳しくなっています。たとえ「真実の結婚」であっても、客観的に事実を立証・証明していかなければ配偶者ビザの申請は不許可となってしまうこともあります。申請に不安や心配がある方は当事務所へお気軽にご相談ください。
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取得のポイント
配偶者ビザを申請し許可を得るためには、一定の要件が揃っている必要があります。要件が揃っていなければ申請は不許可となります。申請をする前にしっかりと要件の確認をしておきましょう。
取得の要件- ①婚姻成立
- 日本と相手国で結婚手続きを完了している必要があります。ビザ申請前に手続きを済ませましょう。
- ②夫婦同居
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やむを得ない事情を除いて別居では許可はおりません。結婚の届出だけでなく「婚姻生活の実態」が重視されます。
- ③生計・収入
- 継続的・安定的に生活できる収入や資産が必要になります。夫婦は生計・収入を共にしなければいけません。
ご挨拶
たろう行政書士事務所 代表 本田太郎
外国人ビザを専門に扱っております申請取次行政書士の本田太郎です。
僕らが子供の頃は、外国人を目にしただけでも緊張していました。しかし日本経済の発展や日本政府の観光政策のおかげで、今では観光、留学、就労など、数多くの外国人が来日し、更なる活動の場として日本を訪れてくれています。
コロナウィルスの影響で一時的に外国人は減少していますが、日本国内の労働力不足、観光立国推進を掲げている政府の意向を考えれば、今後ますます多くの外国人が来日することでしょう。
そんな外国人が中長期日本国内に滞在するためには「在留資格」を取得することが不可欠となります。以前、音楽活動でアメリカ、ヨーロッパ、アジアと訪れたことがありますが、不慣れな海外で不安を覚える中、現地の方々にサポートしてもらったことがとても印象に残っています。外国人が日本で安定した生活ができるよう、そして日本の魅力を伝えるために、今度は自分がサポート役として、ビザ取得のお手伝いをしていければと思っております。
「在留資格」の申請に不安をお持ちの方、相談を希望されている方は、是非お気軽にご連絡ください。全力であなたのお手伝いをいたします。
◆事務所案内
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事務所紹介
- 名称
- 配偶者ビザ東京サポートセンター
- 運営
- たろう行政書士事務所
- 代表
- 行政書士 本田太郎
- 住所
- 〒190-0023 東京都立川市柴崎町2-3-13 堀場ビル2F
- 営業時間
- 9:00~20:00(土日祝は要予約)
- 取扱業務
- 配偶者ビザ申請、国際結婚手続き、その他外国人ビザ申請
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お問合せ
- 電話番号
- 042-848-6382
- メールアドレス
- info@taro-office.com
- URL
- https://taro-office.com/marriage/
アクセス
- 立川駅徒歩5分
- JR中央線・JR青梅線・JR南武線・多摩都市モノレール