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SNSや出会い系サイトで知り合った外国人の配偶者ビザ申請

SNSや出会い系サイトで知り合った外国人の配偶者ビザ申請

現在では、SNSや出会い系サイトを通し、国境を越えて、世界中の人々と気軽に知り合うことが可能となりました。語学習得のツールとして始める方も多くいます。英語や日本語、その他さまざまな言語を学ぶために、ネイティブスピーカーと直接交流することは非常に有効な学習方法と言えます。それは単に言語スキルを磨くだけでなく、異なる文化や生活スタイルを理解する機会を得ることにもつながります。

そんな人たちの中には、インターネット上のコミュニケーションだけにとどまらず、実際に恋愛に発展し、結婚に至るケースも珍しいことではなくなってきました。そういった流れは新型コロナウィルスの影響で、リアルな出会いの場が減り、オンラインでの出会いが一般的となったことも、その傾向を強めた要因と言えるでしょう。

ビザ申請の審査には不利になることも

しかしながら、出入国在留管理局でのビザ審査の観点からは、SNSや出会い系サイトで出会ったカップルに対して一定の疑念がもたれやすいことも事実です。どういったケースで問題になりやすいのか説明していきます。

対面で会った回数が少ない

一つ目は、対面で会った回数が少ないという問題です。一般的に、オンラインでの出会いでは、対面で会う機会が少ないのが現実です。これは、相手が異なる国や地域に住んでいるため、距離や時間、経済的な理由などで直接会うことが難しいからです。

しかし、審査官は、カップルが直接会って交流した経験が少ない場合、その関係性について疑問を持つ可能性があります。直接会って過ごす時間が少なければ、お互いを十分に理解し、結婚生活を送るための信頼関係を築くのが難しいのではないかと判断するからです。

交際期間が短い

お二人の交際期間が短い場合は、ビザ申請では問題となることがあります。一般的に交際期間が短いと、お二人の交際を証明する資料が少くなるため、結婚の信ぴょう性に疑義をもたれるケースがあります。オンラインでの交際は証明資料がさらに少なくなる傾向にありますので、短期間で結婚に至った場合、不許可のリスクが高まると考えた方がよいでしょう。

結婚詐欺や偽装結婚を疑われることも

さらに、SNSや出会い系サイトで出会った場合、結婚詐欺や偽装結婚の可能性を疑われることもあります。これは、オンラインでの出会いが急増している現状において、ビザ取得のための不正行為が増えているからです。出入国在留管理局の審査官は、これらの不正行為を防ぐために、申請者の情報や証拠を細かくチェックします。

結婚の信ぴょう性をあげることがポイント

これらの不許可リスクに対しては、結婚の信ぴょう性を高めることが解決策の一つとなります。結婚の信ぴょう性をあげるポイントについて解説していきます。

出会いから交際に至った経緯をきちんと説明する

まず一つ目は、出会いから交際に至った経緯をきちんと説明することです。どのようにして出会い、どのようなステップを踏んで交際に発展したのか、その詳細な過程を示す事で、お二人の交際関係が自然な流れで進展してきたことを示すことができます。

結婚に至ったシチュエーションや心情を説明する

二つ目のポイントは、結婚に至ったシチュエーションや心情を説明することです。感情的な側面を伝えることで、真実の結婚であることが伝わりやすくなります。お互いをどの程度尊重し、どこまで理解しているのか、将来の生活に対するビジョンがどのように一致しているのかなど、具体的なエピソードや感情を示すことで、二人の結婚が本物であることを強くアピールすることができます。

コミュニケーションがしっかり取れていることをアピール

最後に、お互いとのコミュニケーションがしっかりと取れていることをアピールすることです。これは特に、異文化背景を持つカップルにとっては重要でしょう。日常的なコミュニケーションが取れていることを示すことは、結婚の信ぴょう性を高める上でとても効果的です。コミュニケーションがしっかり取れていないカップルが結婚することには違和感を感じます。偽装結婚を疑われる原因にもなりかねません。お二人のコミュニケーションがしっかり取れていることをアピールしていきましょう。

まとめ

SNSや出会い系サイトでの出会いについての疑念を払拭し、信頼性のある関係を示すことは、配偶者ビザ申請の許可にとって重要です。出会いから交際、結婚に至るまでの経緯を詳細に説明し、お互いに深い愛情と尊重があることを示し、健全なコミュニケーションを保っていることを強調することが、許可取得へのカギとなります。

そのプロセスで何か問題がある場合、あるいはビザ申請に関するご質問がある場合は、たろう行政書士事務所にお気軽にご相談ください。最善のサポートをいたします。まずは無料相談から。

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この記事の監修者

本田 太郎行政書士
たろう行政書士事務所 代表

外国人VISA、在留資格を専門に取扱う「申請取次行政書士」

専門分野:配偶者・国際結婚ビザ、外国人就労ビザ、永住申請、帰化申請

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