イラン人との国際結婚：お客様の声（清水様）

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イラン人との国際結婚：お客様の声

コロナ禍で海外との往来が途絶えてしまい、半ばあきらめかけていたお二人。2023年に入り入国制限が緩和され、ようやく直接会うことが出来るようになりました。交際を重ね、結婚、そして日本での生活を選択した清水様・プーヤ様ご夫婦。行政書士に依頼することを決断した理由、たろう行政書士事務所を選んだ理由についてお伺いいたしました。（取材日：2024年6月22日　清水様・プーヤ様）

【ご相談から許可までの経緯】
2023年11月25日	zoomでのオンライン相談
2024年1月18日	短期滞在ビザ許可
2024年4月3日	プーヤ様来日
2024年4月15日	短期滞在から配偶者ビザへの変更申請
2024 年5月16日	許可・在留カード発行

コロナ禍での出会い

お二人の出会いについて教えてください

2021年にアプリを通じて知り合いました。コロナの時期も重なって直接会う機会がなく、半ばあきらめかけていましたが、2023年に入ってやっぱりお互いに直接会ってみたいという話になり、その時は別の行政書士に依頼し短期滞在ビザを取得して会うことができました。

2年越しの対面でしたがいかがでしたか

清水様：見たときに「わっ！」って感じでした。
プーヤ様：初めて見てもすぐに彼女だとわかりました。

10日間の滞在でしたが、二人とも目一杯楽しみました。直接会ってもっと好きになりました。イランに帰国後、彼からビデオ通話でプロポーズを受け、結婚することにしました。

私はペルシャ語が全くわからないのでイランで働くことはできず、日本を離れたくない気持ちもあったため、イランでの生活は難しかったです。彼のお父さんは以前日本で働いていた経験があり、その影響で彼も日本の文化や言葉にとても興味を持っていたため、すんなりと日本で生活することが決まりました。

申請を自分でやろうとは思いませんでしたか

自分でもできるかなと思っていましたが、いろいろ調べてみると、一度申請に失敗すると再度呼ぶことができなくなるという情報を見つけました。それなら初めからプロに依頼しようと思いました。短期滞在で依頼した行政書士はあまり親切ではなく、こちらが質問をしてもその範囲内でしか答えてくれず、もう一度頼もうという気にはなりませんでした。インターネットで検索する中で本田先生が見つかり、優しそうな人だなあと思い連絡してみたら、気さくでとにかくメッセージのレスが早く、スムーズでよかったので依頼することにしました。